このサイトは,1996年より2003年まで連載(?)され,sanadas.net 本日のコラム。の前身にあたる,猛者日記,旧・本日のコラム。をブログとして復刻したものである.
記事の追加はされないがトップページの記事は定期的に変化する.
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今年のシリーズは優勝決定からダイエー、中日ともに1ヶ月近くもの期間が空いた。この長いブランクが勝負の分かれ目だった。ダイエーはこの期間データをかき集めた。その一端が大胆なダイエーの守備シフト。再三再四このシフトに安打コースをさえぎられた。反面、中日はその長いブランクで試合感を失い最後までその試合感を取り戻すことができなかった。
どちらにせよ、優勝から日本シリーズへのこの長いブランクは問題だろう。まるで、日本シリーズがシーズンの付録のようである。
ところで、注目のセの新人王。川上に決まった。いつもの年だったら、高橋、坪井、小林幹英、ともに新人王レベルだろう。今後の彼らが楽しみだ。
目的地高山までの道のり、強烈な大雨にみまわれた。トンネルを出てあまりの大雨で何も見えない時さえあった。JR高山線も運転を見合わせている区間もあったという。とりあえず、無事に昼過ぎ着くと旅館で卓を囲んだり、高山観光にいそしんだ。
来年からは就職の関係でこの草野球チームに参加できないので、自分にとってこのチームにおける最終試合となった。今年限りだったので、たいして長くいた訳ではないのだが、何か感慨深い。
もうすぐ大学を卒業し、おそらくこの地を離れる。ということで、この草野球チームのように、いろいろなことで「終わり」を迎える。「終わる」ということは、なにかにつけさびしいものだ。だが、この「終わる」ということに対する勇気は持たねばならない。何かを終わらせずに何かを始めることは難しいのだから。