3月17日(月)晴
夜9時から、ドラマ「バージンロード」の最終回を見た。10回強見てきたわけだけど、そのことを猛烈に後悔した。
どうして、死んだカオルが教会にいるんだよ。なに?「天使の仕業」?ふざけすぎだ。予告で、カオルが死んだという部分をやけに強調していたときから怪しいとは思っていたのだが、ここまでくっさ~い設定が待っていたとは・・・。
結局、この手のドラマは設定こそ違えど、筋は一緒ということを再確認させられた。そんなドラマで視聴率を荒稼ぎできちゃうのだから、めでたいもんだ。もう見ないぞ、月9は。明日の「踊る大捜査線」最終回には期待してるぞ!