このサイトは,1996年より2003年まで連載(?)され,sanadas.net 本日のコラム。の前身にあたる,猛者日記,旧・本日のコラム。をブログとして復刻したものである.
記事の追加はされないがトップページの記事は定期的に変化する.
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今日は、俺にとってとても長い一日となった。実家に部屋のカギを忘れてきてしまい、しかも大家とも連絡が取れず、昨夜は大学の計算機室で一夜を過ごす。ところが、今朝になっても大家とは連絡が取れず。ゲーセンに行ったり、喫茶店で粘ったり、暇つぶしをしながら、大家と連絡が取れたのは、午後2時。昨夜の8時から自分の部屋の前で地団駄を踏むこと実に18時間。やっと、自分の部屋に入ることが出来た。そして、一時は代打策まで画策した合コンにも無事行ってきた。遠く岐阜まで行ったが、さして成果もないまま家に帰ってきたのは午前3時30分。本当に長~い1日だった。
1月、高校サッカー、東福岡対帝京戦の雪の中の決勝戦が心に残っている。この決勝戦が象徴するように今年はじめの関東地方は大雪に見舞われることが多かった。実家の富士吉田では1メートルを越す雪が降ったという。
2月には、長野の冬季五輪。161センチと小柄な清水の活躍、4年前の屈辱を晴らしたジャンプの原田などが印象深い。
3月には、大部分の同級生が大学を卒業した。来年こそはちゃんと俺も卒業せねば。
4月、就職活動をボチボチとし始めてみる。いろいろ話を聞いたりする機会が持てて良かった。
5月、就職に関し、プレゼンをしなければならなかったりとにわかに忙しくなった。
6月、日本、念願のワールドカップ出場。しかし、残念ながら3連敗という結果に。まあ、今考えてみればこれで良かったのではないかとおもう。次への楽しみもできたしね。ただ、直前のカズの代表落ちは驚きとともに時代の流れを感じた。就職が無事、情報系某社に内定したのも6月だった。
7月、友人の死。突然の出来事だった。驚きだった。
8月、なんといっても横浜高校の春夏連覇が心に焼き付けられている。準々決勝では延長17回の激闘。準決勝では6点差からの奇跡の逆転サヨナラ劇。決勝ではなんとエース松坂がノーヒットノーラン。こんな心に残る大会は今までなかったしこれからもないのではないだろうかと思う。甲子園で投げ抜いた投手はプロ入りした後、大成しないケースが多いというが、松坂投手には頑張ってほしい。
9月、北朝鮮のミサイル誤射という物騒なニュースが入ったが、中田のセリエA鮮烈デビュー、マグワイアの本塁打記録などスポーツ界は明るかった。
10月、学祭のソフトボール大会では5回目の挑戦にして初優勝。嬉しかった。
11月、33年ぶりというしし座流星群がマスコミをにぎわせた。俺も見ようとしたが2個をやっと確認できただけ。期待はずれだった。おまけにこの日の夜の寒かったこと寒かったこと・・・。
12月、アメリカとイギリスがイラクに空爆。遠くの出来事ではあったが、お隣の北朝鮮のことを考えると他人事とは思えない。
思い返すと、社会は暗いニュースばかり。たまの明るいニュースといえばスポーツ関係だけだった。どこぞのCMではないが来年は「苦」ばかりの1999年ではなく、「いい年」の平成11年であってほしい。
個人的には、大学を卒業し就職する(予定)。なにかと変化の年になるだろうから、頑張っていきたいね。
そのなかで、カバキというイタリア人が登場した。数年前、女子大生集団レイプ事件の容疑者として逮捕されたが保釈された男だ。しかし、このカバキは単なる容疑者だっただけであるのに、出演者たちは完全に犯人として決め付け、ほぼ一方的に罵倒しまくっていた。疑わしいのは確かであるのかもしれないが、おまえらにそんなことを言う権利はない。日本は法治国家であり、おまえらが治める国家じゃねえんだよ(イタリアで起きた事件だけどね・・・)。
さらに、問題なのはこの議論の状況(まあ、「議論」などとは到底言えないのだが)。カバキ側は慣れない日本語で話す上に一人だけ。そして、相手側は得意の日本語で十数人が総攻撃。「いじめ」が問題となる日本の番組らしいね。
日本の問題を数々含んだ非常に低俗な番組だった。さすが!日テレちゃん!