このサイトは,1996年より2003年まで連載(?)され,sanadas.net 本日のコラム。の前身にあたる,猛者日記,旧・本日のコラム。をブログとして復刻したものである.
記事の追加はされないがトップページの記事は定期的に変化する.
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世間は不況不況と言っているが、なんだかんだいって日本人は裕福だ。まあ、こういう感じでいろんなところで金がくすぶってるんだろうな。
ところで、今日の広島対巨人戦で広島・前田が6打数6安打だったらしい。5打数5安打だったら聞いたことがあったが、6打数6安打なんてのは初めて聞いた。実際、過去にそんな記録あったんだろうか? とにかく、すごい選手だ。足に爆弾抱えているのが残念だ。
プロとアマチュアの交流という点では、サッカーは面白い。その象徴的なものが今、開催されている「天皇杯」だ。Jリーグのチームはもちろん、JFL、大学、そして高校生のチームまでもが同じ土俵で戦う。なかなか下剋上は難しいようだが、高校生のチームがもしかしたらJリーグのチームに挑戦しうることに十分な価値がある。
野球でこの「天皇杯」のような大会が実現できたら、どんなに面白いことだろう。桑田、清原のいたPL学園と当時最弱だったヤクルトの対決など見てみたかった。ただ、野球の場合は使用バットの違いなどもあり、まだまだ実現は苦しいかなと思う。
この122-0というスコアは地方大会も含めて最多得点記録らしい。まあ、すごい記録だと思う人も多いことだろう。
ただこれは、異論のある方もあるかとは思うが、野球という名を借りた「リンチ」である。アメリカ大リーグなどでは、試合の決した試合で、勝っているチームの方は、積極的に攻撃に出ないという。先日も、パ・リーグの試合で外国人投手(誰かは忘れた)が大量リードにもかかわらず、送りバンドを試みてきた近鉄ベンチに激昂したという一件があった。
そんな点からみても、86安打はまだ許す余地があるとしても76盗塁はないのではないだろうか。かつて「松井の5打席連続敬遠」が大問題となったが、そんな問題よりずっとこの「122-0」には問題を含んでいる気がする。
くしくも、今日、東奥義塾は田名部高校というところに3-14という大差で敗れ去った。
それは、少年野球の校区大会のことだった。1回戦、我が竜ヶ丘はガチガチの優勝候補旭町と運悪く激突。案の定、1対6の劣勢であったが、私の満塁本塁打(悲しいことにこんなことはこの時以来ない)などで奇跡の逆転勝ち、死闘を7対6の勝利でおさめた。間違いなくこの時点で我がチームが優勝候補の1番手に成り上がった訳だが・・・。
次の試合は、なんと10分後。今、考えれば、んなアホなということだが、それがまかりとおっていた(現在、どういう状況で行われているかは知らない)。しかも、相手の幸町は不戦勝でそれが1戦目である。結果は0対15の惨敗。この結果はあたりまえの結果だ。2試合も連続で実力を発揮できるほど、小学生に体力があるはずがない。当時投手だった俺は、半泣きしながら連投したのを覚えている(しかも、当時好きだった女の子が見てたんだなこれが)。
この話は小6の時の話だが、小5の時も似たような状況で決勝で敗れ準優勝に終わっている。ふと、今夜、思い出した話だが、今でも思い出すと悔しくなるエピソードである。