このサイトについて

このサイトは,1996年より2003年まで連載(?)され,sanadas.net 本日のコラム。の前身にあたる,猛者日記旧・本日のコラム。をブログとして復刻したものである.

記事の追加はされないがトップページの記事は定期的に変化する.

1999年9月30日

9月30日(木)

いにドラゴンズの優勝が決まった。思えばドラゴンズファンになって10年。何度すんでのところでこの「優勝」を逃したことか。なにか熱いものさえこみあげてきた。

今日はフレックスを最大限に使って4時半に仕事を切り上げて同期のS君と神宮にかけつけたが、やはり当日券は売りきれ。頼みのダフ屋も相場が高騰していてあえなくS君の家でテレビで観戦した。先にふがいないことに巨人が負けてしまいその時点で優勝こそ決まってしまったものの、中日も4点差を見事はねかえし逆転勝ち。見事な胴上げ試合だった。

明日はスポーツ新聞買占めだ。

1998年9月30日

9月30日(水)曇

家から名古屋へ帰還した。富士吉田と名古屋のこの時期の温度差は大きい。

1997年9月30日

9月30日(火)晴

夜、2,3年前の邦画「LoveLetter」を観た。まあ、なかなかの出来だと思う。鈴木蘭々が奇妙なチョイ役で出てたのは笑った。いつも、家で観る時は部屋を暗くして、音はコンポから出して観ているが、なんか久しぶりに映画館に映画観に行きたい気分になってきた。

その後、朝まである所でチャットした。実はこれ初チャット。これまで、ちょっとチャットは敬遠していたのだが、数日前観た「(ハル)」という映画観てやってみたくなった。やってみたら意外と面白く、また暇な時にやってみるつもりだ。

1999年3月11日

3月11日(木)曇

なんもなし。

1998年2月 9日

2月9日(月)曇

やらかした。試験の時間間違えてしまった。終わった・・・。

このやるせない気持ちを振り払うべく、ハードディスクを買いに行った。内臓型だが3.2GBで2万8000円。安くなったものだ。もともとが1.6GBだったから一挙に3倍だ。これでまた、いろいろと道が開けそうだ。

1998年8月16日

8月16日(日)曇

速バスで実家・富士吉田へ帰省。道は結構、込んでいたが、バスの中はすきすき。2シートを使って寝ながら、昼過ぎに富士吉田に到着した。う~ん、やはり実家は涼しいなぁ。湿気がなくて快適だ。夏は大変いいところだ。

ところで、甲子園今日の第3試合、豊田大谷対宇部商の一戦は延長15回の熱戦。結末はなんと宇部商・藤田投手のボークで豊田大谷サヨナラ勝ち。なんとも藤田投手はかわいそうである。しかし、「非情な審判」とまで言っていた人がいたが、これはおかしな話。ルールなのだから「審判」の方が当然、正しい。

2001年3月 4日

3月4日(日)晴

寝た。
そして起きた。
コンプマート行った。
寝た。
起きた。
また寝た。

1999年8月28日

8月28日(土)晴

手狭になってきた自宅のPCのストレージスペース。そのため、夕方、SCSIボードとHDD8.4Gを買った。そろそろ自作PCとかにも挑戦しようかな。でも、金がねえ。

1996年11月16日

11月16日(土)晴

 今日は、早朝野球で一日が始まった。アサヒビール杯決勝戦。これで今季の試合は最後だ。試合こそ買ったもののこの日、僕は2エラー2三振、超ブルーだ。この後、軟式野球部の後輩の練習を見に行く。僕たち3回生が、引退して新チームになり初の練習であった。まだ、新チームになったばかりなので、ムードにぎこちなさはあったが、まあそのうちなんとかなっていくものだろう。

 午後からは、4ケ月ぶりに栄の英会話スクール・Bリタニカに行った。高い金を出しているので、これから本腰を入れて、頑張ろうと思う。レッスンが終わった後、栄界隈をぶらついたのだが、今日は異様に人が多かった。後でわかったのだが、今日はナディアパークのオープンだったらしい。そのうち、行ってみよう。

 家に帰り、晩飯も食わず寝ていたのだが、友人F津、N島から2時頃電話があり、酒を飲む事になった。酒の誘いは断われない。

1997年5月14日

5月14日(水)雨

GWだけのGW。なんのことかと言えばゴールデンウィークだけのグリーンウェル。この前、怪我が治り、やっと来日と思ったら今度は骨折で今度は退団である。阪神の外国人選手といえば阪神の外国人選手らしい。しかし、数年前のディアーといい今回のグリーンウェルといいお騒がせな(年俸泥棒)外国人選手がなんと阪神には多いことか。思うに、バース解雇、オマリー解雇といった罰当たりな行為をしているからだと思う。そして、今度はオマリー復活説まで・・・。こういったことも、阪神らしいといえば阪神らしい。なんかけど、今年の阪神は結構不気味だ。秋にはとんでもないことになってるかも。