このサイトは,1996年より2003年まで連載(?)され,sanadas.net 本日のコラム。の前身にあたる,猛者日記,旧・本日のコラム。をブログとして復刻したものである.
記事の追加はされないがトップページの記事は定期的に変化する.
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「米国で野球をする楽しみ?それは僕にとってファンの声援でもあるんです。こっちのファンは厳しくもあり、野球をよく知っていますから。目が肥えているというか・・・。こんな経験は今までした事がないし、新鮮な喜びを感じています。」「こっちのファンは厳しくもあり、野球をよく知っていますから。」というくだりがまさにイチローの気持ちを表している。ただ騒がしい日本の球場に比べ、メジャーの球場は一投一打に生き生きとした反応がある。またそんな活きた観客の目がまた選手を育てるのではなかろうか。
おそらく、そのショートも普段であったらほぼ100%の確率でさばける当たりだっただろう。甲子園というでかい場、1点差最終回二死満塁ツースリーという極限状況、自分次第で勝ち負けになる状況、そういったものがそのショートには襲い掛かったのだろう。プレッシャーとは恐ろしい。
ここ数日、話題の若乃花、貴乃花の兄弟仲問題。話は驚くべき方向に・・・。今日のワイドショーにおける二子山親方のインタビューによると、貴乃花が整体師・冨田氏という人物にマインドコントロールされているというのだ。冗談みたいな話だが、状況からいって本当の話であろう。
しかし、考えてみれば人間誰しもが、少なからず周囲の人物に影響を受け、そうした中で自分の考えといったものが形成されていく。だからなにも、マインドコントロールされるというのは、特殊な事ではないのだ。ただ、自分の心をある特定の個人に操られないためにも、いろいろな人の考えを知り、広い目を持たなければならないだろう。貴乃花はその点、若くから注目される立場で周囲の雑音も多く、それが難しい状況だったのかもしれない。冷静な目を養いたいものだ。