このサイトは,1996年より2003年まで連載(?)され,sanadas.net 本日のコラム。の前身にあたる,猛者日記,旧・本日のコラム。をブログとして復刻したものである.
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それは、少年野球の校区大会のことだった。1回戦、我が竜ヶ丘はガチガチの優勝候補旭町と運悪く激突。案の定、1対6の劣勢であったが、私の満塁本塁打(悲しいことにこんなことはこの時以来ない)などで奇跡の逆転勝ち、死闘を7対6の勝利でおさめた。間違いなくこの時点で我がチームが優勝候補の1番手に成り上がった訳だが・・・。
次の試合は、なんと10分後。今、考えれば、んなアホなということだが、それがまかりとおっていた(現在、どういう状況で行われているかは知らない)。しかも、相手の幸町は不戦勝でそれが1戦目である。結果は0対15の惨敗。この結果はあたりまえの結果だ。2試合も連続で実力を発揮できるほど、小学生に体力があるはずがない。当時投手だった俺は、半泣きしながら連投したのを覚えている(しかも、当時好きだった女の子が見てたんだなこれが)。
この話は小6の時の話だが、小5の時も似たような状況で決勝で敗れ準優勝に終わっている。ふと、今夜、思い出した話だが、今でも思い出すと悔しくなるエピソードである。
しかし、今回の件は明らかにやりすぎだ。ちょっとは限度を考えろという感じだ。まあ、この限度というのも難しい所ではあろうが。
深夜、「(ハル)」という映画をビデオで観た。95年の邦画だ。パソコン通信からはじまるラブストーリー(?)なのだが、こんなことあるかいなと思いつつ、いい映画だった。全体を通して、これでもかというほど字幕が多用され、そして静かな映画だった。ラストシーンの字幕にはしびれた。なんとも余韻が大きい映画だった。一見の価値はあると思う。観る際には部屋の電気を消して静かな環境を確保しましょう。