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どの事件にしても、理由は非常に些細なことである。それにしても、自分で感情のセーブの出来ねえサルが刃物なんか持つんじゃねえ。
ところで、今日は昼、3ヶ月ぶりに床屋に行った。ちょっと、リフレッシュだ。
ところで、今日は昼、3ヶ月ぶりに床屋に行った。ちょっと、リフレッシュだ。
前述のゲームと異なる点は、運動能力ばかりにとらわれてない点だ。メンバー同士の相性、また統率力などといった目に見えないものにも着目されている。メンバー一人一人には顔もあって、なんか愛着も湧いてくるのである(なんか奇妙だが)。より人間味を感じる(これも奇妙だが)ゲームになっている。「野球チームもつくろう」もなにやら出るらしい。ぜひとも、やってみたい。
僕の記憶が確かなら今までの記録は、小3の時(1985年)の77センチ。近所の親戚の家に泊ってて次の日に雪に埋まりながら歩いて帰ったのを良く覚えている。
夜、他の用事もあって実家に電話したら家が埋まりそうだといっていた。まあ、雪かき頑張ってくれと言いたい所だ。
たまの大雪で何をそんなに大騒ぎしているんだという気分だ。所詮、2年に1回のことだ。危機でも何でもない。そう思ってたら木村太郎も似たようなことを言っていた。めずらしくあのオヤジに共感したのだった。そうなのだ。2年に1回の大雪に設備投資するより、2年に1回の大雪の日はお休みにしてしまえばいいのだ。
スコアは1対2だったけれど、見ていて内容的にはもっと差があるように思った。東福岡はやはり素晴らしいチームだった。これが、大会前にわかっていれば・・・。
試合は、前半は丸岡が良く守り0対0。そして、後半早々丸岡が先制。ヨッシャーと思ったのもつかの間、あっという間に同点に追いつかれ、そして逆転。終わってみたら1対3。結局、底力の違いが現れた。明日は決勝。帝京が勝ってくれると嬉しいことになる(わけはここでは書けない(^.^))。
夜は、☆科、F久保、S井、A宮らとカラオケに行った。明日には名古屋へ帰る。